新鮮なT字デザインとコンパクトさ、速乾で人気の絹女KINUJOキヌージョヘアドライヤー。定番3色と別に「プロ」も登場。カタチは似ていますが違いはどこ?比較してみました。
絹女KINUJOキヌージョヘアドライヤー「プロ」用との違いを比較
キヌージョヘアドライヤー33,000円【KINOJO公式サイト】
めちゃ売れしている
絹女KINUJOヘアドライヤー。
モカ・ホワイトに続いて
ペールブルーも登場、
3つのカラーになりました。
ドラマで川口春奈さんが
ホワイトを使用していると
いう設定で登場した
ことでも
話題になりましたね。
自宅でサロンのドライが再現できると
評判ですが
シリーズには
「KINUJOプロヘアドライヤー」
もあります。
違いはどこなのでしょうか。
自宅で使用するには
どちらがおすすめなのでしょう。
絹女KINUJOヘアドライヤー
こちらが定番人気の
KINUJOヘアドライヤーです。
折りたたみ式で軽くて
コンパクト。
なのに大風量で速乾。
乾く時間が通常の半分に。
さらに髪ダメージを軽減する
画期的ドライヤーですね。
絹女KINUJOプロヘアドライヤー
そしてこちらが
KINUJOプロヘアドライヤーです。
渋いブラックです。
名前の通り、
プロの美容師さん向けに
作られています。
プロの美容師さんの
ストレスを軽減して
お店の回転率を上げるなど
仕事に特化して作られています。
折りたたみ式で軽くて
コンパクトだから
腕が疲れにくい。
けれどコードは3mあって
動きやすく、
美容室での仕事のパフォーマンスを
効率的にアップ。
大風量+W遠赤外線で熱効率を
上げて速乾。
自動的に温冷を切り替え
髪ダメージを防ぐシルクモード搭載。
つまり、
KINUJOヘアドライヤーに
比べて
KINUJO「プロ」は
より大風量。
W遠赤外線で
より速乾。
お客様を待たせず、
予約も多くとることができます。
KINUJOヘアドライヤー | KINUJOプロヘアドライヤー | |
価格 | 33,000円(税込) | 46,200円(税込) |
カラー | モカ・ホワイト・ペールブルー | ブラック |
モード | グロス・スカルプ・スイング | シルクモード(3段階) |
遠赤外線 | 超遠赤外線 | 超遠赤外線+遠赤外線 |
マイナスイオン | ◎ | |
付属品 | ノズル1種類 | ノズル2種類 |
コード | 2m | 3m |
重さ | 363g | 363g |
折りたたみ | ◎ | ◎ |
サイズ | 201×50×220 | 190×50×238 |
風量 | 2.2㎥/分 | 2.3㎥/分 |
最高温度 | 100℃ | 100℃ |
低汚染塗料 | ◎ | |
消費電力 | 1250ワット | 1350ワット |
自宅で使うならKINUJOヘアドライヤーがおすすめ?
どちらも363g。超軽量です。
軽いと腕の疲れを軽減できますね。
サイズは微妙に違いますが
気になるほどではありません。
・国内のみで使用可
・折りたたみできる
など共通点も多いですが
Kinujoキヌージョヘアドライヤー口コミからわかる人気の理由
「プロ」はシルクモード搭載
KINUJOプロヘアドライヤー「プロ」には
「シルクモード」が搭載されています。
自動的に細かく
温冷切替することで
手間なく髪への熱ダメージを防ぎ、
ツヤツヤに仕上げます。
KINUJOヘアドライヤーにも
「グロス・スカルプ・スイング」
3つのモードがありますが
手動切替となります。
「プロ」はW遠赤外線
KINUJOヘアドライヤーは
超遠赤外線が出るのに対し、
「プロ」は
遠赤外線+超遠赤外線の
W効果でより熱効率がよく、
速乾。
「プロ」のほうが大風量
KINUJOヘアドライヤーが
2.2㎥/分に対して
「プロ」は2.3㎥/分です。
比較すると「プロ」の方が大風量ですが
一般的な市販ドライヤーだと
1.4㎥/分以上あればロングヘアでも
ストレスなく乾かせますから
どちらも大風量であることに
違いはありません。
コードが3m
KINUJOヘアドライヤーのコードは
2mですが
「プロ」は3m。
普通のお部屋では
少し長すぎるかもしれませんね。
もちろん好みですが、
「プロ」でなくても
美容室で使用されていることもあり、
KINUJOヘアドライヤーでも
速乾・ツヤツヤ・超軽量を
実現しているので
ご自宅で使う、旅行に持って行く
など、プライべートでのご使用なら、
「プロ」でなくても
KINUJOヘアドライヤーで
いいのでは?と思います。
キヌージョヘアドライヤー
33,000円【KINOJO公式サイト】
キヌージョプロヘアドライヤー
46,200円(税込)【KINOJO公式サイト】
まとめ
めちゃ売れ人気の
絹女KINUJOキヌージョヘアドライヤーには
定番3色と別に「プロ」が登場。
重さは同じですが
・より大風量
・より速乾
プロの美容師さんの
パフォーマンスアップのために
作られたプロ用ドライヤーです。